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プレゼンテーションでは、自分のやってきた作業の過
剰広告をすべし。
制作中に莫大なる労力を費やしたにもかかわらず、い
ざ本番に臨むと、それをコメントしなかったり、した
としてもサラっと流したりする。このような態度は奥
ゆかしいのではなく間抜けなのだ。もっと作品を、そ
して自分を売り込むことに貪欲になるように。

過剰広告

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