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君が創作する際に気にかけるべき要

それは、そこに

 

“君だけのオリジナルな世界”が誕生しているか否か

これだ

 

建築という事業の質は

“未だ見ることない世界”を呈示すること

 

それができた建築に出会った時

人は言うのだ

「この手があったのか......」と

この手があったのか 

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